CAT261  H8S/2612超小型マイコンボード

cat261


CAT261はルネサスH8シリーズの最上位機種である高速16ビットCPU H8S/2612F-ZTATを使用した超小型マイコンボードです。CPU内蔵のフラッシュROMと「HデバッガAH6000」により、オンボード・プログラミングとデバックができます。

入出力機能としてRS232が2チャンネル、パラレル入出力が最大で53ビット、10ビットA/D変換器が8チャンネル使用できます。

又、外部に電池を接続することにより、CPU内蔵RAMのバッテリ・バックアップが可能です。

仕様

CPU HD64F2612 (ルネサスエレクトロニクス製)
システムクロック 20MHz
メモリ [プログラム領域]
 128Kバイト (CPU内蔵フラッシュROM)
 書換え回数は100回まで可能
[データ領域]
 4Kバイト (CPU内蔵RAM)
 外部電池によるバックアップ可能
割込み IRQ0~IRQ5の外部割り込み可能
リセット リセットIC使用、以下の状態でリセット動作
パワーON時、5V電圧低下時、マニュアルリセット入力時
シリアルI/O RS232レベル2チャンネル(TxD,RxD信号をサポート)
CMOSレベルでの使用も可能
パラレルI/O 最大で53ビット使用可能
汎用入出力が40ビット、汎用入力が13ビット
(パラレルI/OはI/O端子が各種機能と共用です)
10ビット
A/D変換器
8チャンネル
タイマパルス
ユニット(TPU)
16ビットタイマパルスユニットが 6チャンネル
ウォッチドッグ
タイマ
1チャンネル
HCAN 1チャンネル(トランシーバICが外部に必要です)
バス信号 用意されていません
使用温度範囲 0~55℃ (結露のないこと)
電源 5V±10% 85mA MAX(I/Oからのソース電流は除く)
基板 外形寸法 45×45mm、 質量 約14g
基板材質等 FR-4、1.6t、4層両面実装基板