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注意! Windows7には、対応していません。 |
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install |
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インストール手順が入っています。(このファイル) |
Cross |
H8・SHクロスコンパイラを使用するのに必要なファイルが入っています。 |
注意事項 |
クロスコンパイラを使用する場合の注意事項が書かれています。 |
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※尚、このドキュメントは、CDドライブをG:として書かれています。 |
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installフォルダ |
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このフォルダには、このCD−Rの内容についての説明がハイパーテキストで収録されています。
内容を読んでお使いください。 |
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Crossフォルダ |
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このフォルダには、H8・SHクロスコンパイラを使用するのに必要なファイルが収録されています。
インストール方法を下記に示します。
※この説明中、インストールするドライブをC:として表記されていますので、インストールする環境にドライブをあわせて実行して下さい。 |
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1.install.batの起動 |
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1.DOS窓を開く。
2.CDドライブに移動
g:
3.crossフォルダに移動
cd _CrossCDR\Cross
4.インストールの実行
install c:
5.CygwinのSETUP.EXE実行へ |
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2.CygwinのSETUP.EXEが実行 |
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左の画面が表示されます。
{Next->}をクリックして次に進みます。 |
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3.インストール方法の選択 |
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Install from Local Directryを選択して{Next->}をクリックします。 |
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4.インストール先ディレクトリの指定 |
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DOSとAll Usersを選択します。
インストール先ディレクトリをC:\cygwinと指定して{Next->}をクリックします。 |
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5.インストール元ディレクトリの指定 |
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インストール元ディレクトリを指定して{Next->}をクリックします。
ここでは、G:\_CrossCDR\Cross\Cygwinが選択されています。 |
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6.インストールファイルの指定 |
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{Next->}をクリックします。 |
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7.ファイルインストール |
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ファイルのインストール状態が表示されます。 |
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8.ショートカット・スタートアップの設定 |
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Create Desktop Icon==>チェックしません。
Add to Start Menu====>チェックしません。
{Next->}をクリックします。 |
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9.Cygwinセットアップ終了 |
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OK}をクリックします。 |
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10.クロスコンパイラのインストール |
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1. |
Cygwinのインストールが終了したらDOS窓に戻ります。 |
2. |
Enterkキー入力でクロスコンパイラに必要なファイルが自動的にコピーされます。 |
3. |
コピーが終了したらexitでDOS窓を終了してください。 |
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12.ファイルのインストール終了 |
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以上でH8・SHクロスコンパイラのファイルが、全てインストールされていますが、実行ファイルを使用可能にするためには、
C:\Cygwin\binにパスを通すことが必要です。
PATH=%PATH%;C:\Cygwin\binなどパスの設定をしてからお使いください。 |
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注意事項 |
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H8クロスコンパイラでの注意 |
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浮動小数点演算は、スタックエリアを使用しています。256バイト以上確保して下さい。 |
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long double/doubleで変数宣言しても4Byteのfloatにまるめられますので注意してください。 |
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SH−2クロスコンパイラでの注意 |
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浮動小数点演算は、スタックエリアを使用しています。512バイト以上確保して下さい。 |
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・ |
long doubleで変数宣言しても8Byteのdoubleにまるめられますので注意してください。 |
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