KL5C80A12
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KL5C80A16
KL5C80A12用サンプルプログラム
■MMUの設定
・
ROM 32KB/RAM 32KB に設定する。(アセンブラ)
mmu12_01.lzh
・
ROM 32KB/内臓RAM 512Byteに設定する
。
(アセンブラ)
mmu12_02.lzh
・
ROM 32KB/内臓RAM 512Byteに設定する
。
(LSI C-80)
mmu12_03.lzh
■パラレルポートを使う
リセット時にパラレルポートA・Bは、全て入力となっていますので、出力として使用するには、方向制御レジスタの設定が必要です。
・
パラレルポートBのポート0を出力に、ポート2を入力にする。
pio12_01.lzh
■タイマ/カウンタを使う
・
タイマ/カウンタB Ch0のPWMモードを使用してパルスを出力する。
tmr12_01.lzh
・
タイマ/カウンタB Ch2を使用して10msecの割込みタイマーを作成する。
tmr12_02.lzh
■USARTを使う
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割込みを使用しないで1Byteづつ送受信する。
sio12_01.lzh
・
割込みを使用して送受信する。
sio12_02.lzh
このページに関するメールでの問い合わせには、出来る限りお答えしたいと思っています。
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このページのサンプルは、川崎マイクロエレクトロニクス指定のLSI C-80でコンパイルして、bug finder BF3000を使用して動作確認しています。
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このページのサンプルは、LSI C-80(Windowsパック)とLSI C-80 for BF3000のどちらでも使用することが出来ます。
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掲載のプログラムは、あくまでもサンプルですので、プログラムの使用または使用不能から生ずる損害に関しまして、一切の責任・修正義務は負わないものといたします。