KL5C80A12 | KL5C80A16  


KL5C80A16用サンプルプログラム

■MMUの設定
ROM 32KB/RAM 32KB に設定する。(アセンブラ) mmu16_01.lzh
ROM 32KB/RAM 32KB に設定する。(LSI C-80) mmu16_02.lzh

■パラレルポートを使う
リセット時にパラレルポートは、全て入力となっていますので、出力として使用するには、方向制御レジスタの設定が必要です。

パラレルポートのポート1を出力に、ポート3を入力にする。 pio16_01.lzh

■タイマ/カウンタを使う
タイマ/カウンタ Ch2のPWMモードを使用してパルスを出力する。 tmr16_01.lzh
タイマ/カウンタ Ch0を使用して10msecの割込みタイマーを作成する。 tmr16_02.lzh

■UARTを使う
割込みを使用しないで1Byteづつ送受信する。 sio16_01.lzh
割込みを使用して送受信する。 sio16_02.lzh

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このページのサンプルは、川崎マイクロエレクトロニクス指定のLSI C-80でコンパイルして、bug finder BF3000を使用して動作確認しています。
このページのサンプルは、LSI C-80(Windowsパック)とLSI C-80 for BF3000のどちらでも使用することが出来ます。
掲載のプログラムは、あくまでもサンプルですので、プログラムの使用または使用不能から生ずる損害に関しまして、一切の責任・修正義務は負わないものといたします。