製品情報 | 機能 | 仕様 | 対応CPU | VerUP | FAQ | 解説テキスト | 接続図 | GNU/gcc | ルネサスC | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■C言語ライクの演算子のサポート、インスペクト機能、評価/変更窓
■シミュレーション機能(オフライン操作)
■シミュレーション機能(オフライン環境設定)
■SCI調歩同期のBRR値計算ツール
■外部エディタJump機能及びMakeの起動
■プロファイル表示機能(TOPPERS/OSEK)
■HEXファイルの分割ツール
■ダンプエディット機能
■CPU別デバッガ仕様一覧表示
■シンボル表示
■Watchでデータ変更する機能
■ブレーク(停止)履歴機能
■外部RAMのみへダウンロードする機能
■ターゲット接続テストツール
■Mix表示機能
■メモリフィル/検索
■メモリコピー
■プログラムコード分析のメモリ先選択 トレース/ステップ/逆アセンブラ表示等のプログラムコード分析時にメモリ先を選択することができます。
■Cview検索(Grep)機能
■STACK解析機能(Hew/ELFに限る)
■分岐トレース機能(H8/300L,H8/3048F-ONE,H8/Tinyに限る)
■ハードブレーク履歴機能
■レジスタPC周期サンプリング&ログ記録 レジスタPCの値を周期的にサンプリング可能にしました。 サンプリング値はログ記録のONにより、ファイルへ書き込みが行うことが出来ます。 これにより、プログラムが暴走した時にも、後からPC値の解析を行うことが可能であり、デバッグが効率良く行うことが出来ます。 周期時間は、WindowsPC機の能力により影響を受けますが、だいたい50〜200ms/サンプルです。 AH6000から出力しているNMI信号を測定することにより正確な周期が計測できます。 ■ソースブレーク機能&標準出力機能 Cソース行にブレーク文を記述することにより、ブレークポイントを無制限に設定できます。 Cソースの修正をすること無くソースブレークポイントの通過・停止の設定ができます(16ポイントまで)。17ポイント以上記述した場合は、その超過したポイントでは無条件に停止します。 又、Cソース行に標準出力文「PUTCH(char a)」を直接ソース行に記述することにより、ローカル変数等のデバッガ情報表示をPUTCH窓に表示させることができます。詳細はこちら ■標準機能
■オンザフライ機能 オンザフライとは、ターゲットのプログラム実行中にコマンドを発行した場合、ターゲットのプログラムを一時停止させ、 情報を取得したのちターゲットを実行させることを自動でする機能のことです。 これはH-debuggerがターゲットの状態を取得するために必要な時間であり、この停止時間はコマンドによって下表のように異なります。
*CPUがH8S/2633 でクロックが19.6608MHzの時の実測値 *正確に実測する場合は、H-debuggerから出力しているNMIのLOW時間を計測してください。 NMI(LOW)巾がターゲット停止時間になります。 H8/3048F−ONEの場合は、FWE信号(LOW)巾がターゲット停止時間になります ■ユーザー書き込み回数の表示 ブートロードしてからの、フラッシュROM書込回数が表示されます。 ※ターゲットのフラッシュROMにカウント値が書込まれます。 ■ショートPB 4種類のショートPBにて、ワンクリックで以下の機能が使用可能です。
Win:サブ窓の退避/復元 レジスタ・ウォッチ・シンボル表示インフォメーション窓等を一緒に退避/復元します。 Reg:レジスタアクセス
■ダンプ窓
メモリダンプ
■シンボル読込
■ダウンロード
■アップロード
■ブレークポイント設定・解除 ブレークポイントの設定/解除をします。 ■Cソースとラインアドレス表示
■アセンブル表示
■フラッシュROMライタ
■CPU設定
■ログ記録開始/終了 ワンクリックでログの開始/終了が切換可能です。 |