製品情報 | 機能 | 仕様 | 対応CPU/ROM | VerUP | FAQ | 解説テキスト | 接続図



■WindowsVISTA/7(32bit OS)の対応について
資料内容 Rev. 更新日 ファイル
WindowsVISTA(32bit OS)対応について
1.00 2007.10.15 ABC_WindowsVISTA.pdf(665KB)
Windows7(32bit OS)対応について
1.00 2012.09.05 ABC_Windows7.pdf(1.2MB)

■実践解説テキスト
 この解説書は、評価ボードと超小型マイコンとデバッガの教材を使用し、初心者向けにアセンブラ・C言語記述例を示しながら、基礎から積み上げてテーマの完成を目指す実践解説書です。
マイコンのソフト開発には、ポーリング記述で済む場合と多種多用な要求に対応するため割り込みを駆使するシステムがあります。
最近は、ポーリング記述で済むようなシステムは殆ど無く、割り込みを駆使するシステムばかりです。
しかし、いきなり割り込みが登場しますと敷居が高く感じられてしまいますし、基礎を解説するには複雑になってしまいます。
そこで、同じテーマを全ポーリングで作成した場合と、割り込みを使用して作成した場合の2通りを載せることにしました。
なお、テーマは評価ボードに付けたブザーを使い簡単な曲を奏でる装置です。
かなり音痴な奴ですが、広く大きな心で我慢して聞いてやってください。

デバッガ 評価ボード マイコンボード(CPU) コンパイラ Rev. 更新日 ファイル
BF3000 BFE204 CAT204(KLC80A12) LSIC-80*1 1.05 2002.06.25 (629KB)
BF3000 BFE204 CAT203(KLC80A16) LSIC-80*1 1.00 2002.07.02 (619KB)
※これらのファイルを見るためには、"Adobe Acrobat Reader"が必要です。
*1 LSI C-80 for BF3000とLSI C-80 Ver.3.6(Windowsパック)基本パッケージのどちらにも対応しています。


CAT203(KLC80A16)版"アセンブラ・C言語による実践解説テキスト"のソースプログラムを希望のユーザー様は、以下の書式に必要事項を記入してcat-i@aone.co.jpまでメールを送ってください。
折り返しソースプログラムをメールします。
件名:CAT203版実践解説テキストソース希望
製造番号:
法人名 :
部署名 :
氏 名 :
ふりがな:
E-mail :

ご意見欄:
この件名で送ってください。
BF3000の製造番号必ずを記入してください。

法人登録の方は法人名・部署名をお書きください。

※このサービスは、ユーザー登録済みのユーザー様のみ利用できます。
※未登録の方は先にユーザー登録をお願いします。

H-デバッガAH7000のページ H-デバッガAH6000のページ バグファインダーBF3000のページ ミドルウェアとユーティリティのご紹介 川崎マイクロのKC80のサポートページ 資料請求・技術情報のお問い合わせ 関係会社へのリンク トップページ