対応MCU |
RX(E1) |
RX621グループ(JTAG)
RX62Nグループ(JTAG)
RX62Tグループ(JTAG)
RX62Gグループ(JTAG)
RX631グループ(JTAG)
RX63Nグループ(JTAG)
RX63Tグループ(JTAG) RX210グループ(FINE)
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SH-2A(H-UDI) |
SH7211・7216・7262・7264・7266・7267・7268・7269・7286
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SH-2(H-UDI) |
SH7047・7083・7085
SH7124・7125・7137・7144・7145・7146(R)・7149(R)
|
H8SX(H-UDI) |
H8SX/1527・1544・1582
H8SX/1622
H8SX/1631・1632・1633・1634・1635・1638
H8SX/1642・1644・1648
H8SX/1651・1653・1652M・1655M・1653R・1654R・1658R
H8SX/1664
H8SX/1663R・1664R・1668R
H8SX/1725/S |
H8S(H-UDI) |
H8S/2166
H8S/2212・2215・2218
H8S/2319E・2329E・2339E・2367・2377(R)
H8S/2360・2361・2362・2364・2368
H8S/2370(R)・2371(R)・2372(R)・2374(R)・2378(R)
H8S/2424・2425・2426(R)・2427(R)・2454・2456(R)・2462 |
H8S/Tiny(E8a) |
H8S/20103・20203・20115・20115R |
H8/300H(E10T) |
H8/3048F-ONE・H8/3029F |
H8/Tiny,SLP(E7/E8) |
H8/38004・38024・38104・38124
H8/38076・38602
H8/36012・36014・36024・36034・36037・36049・36054・36057
H8/36064・36077・36078・36079・36087・36109
H8/3664(N)・3670・3672・3687(N)・3694(N)・36902・36912 |
SH-2(BOOT-UBC) |
SH7044・7045・7046・7047・7050・7051・7055・7058
SH7083・7085
SH7124・7125・7144・7145・7146(R)・7147・7149(R) |
H8S(BOOT-PBC) |
H8S/2132・2132R・2134(A)・2138(A)・2144(A)・2148A
H8S/2238・2239・2258・2268
H8S/2505・2506・2551・2552・2556
H8S/2612・2623・2626・2628・2633(R)・2636・2638・2639
H8S/2643・2646・2648・2649 |
H8SX(BOOT-PBC無) |
H8SX/1657 |
H8S(BOOT-PBC無) |
H8S/2318・2319 |
H8/300H(BOOT-PBC無) |
H8/3052B・3067R・3068・3069R |
R8C(E7/E8) |
10〜13グループ |
R8C(E8a)一線式シリアル |
14〜17グループ
18〜1Bグループ
24〜25グループ
26〜29グループ
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デバッグ方式 |
オンチップデバッグ機能(PCブレークコントローラ)利用によるデバッグ方式 CPU内蔵のフラッシュROMおよびRAM上でデバッグ |
対応言語 |
ルネサス純正CおよびGNU/gccのソースラインデバッグ及びアセンブラレベルのシンボリックデバッグ |
対応OS |
Windows Xp/VISTA(32bit)/7/8/10/11(条件付き)対応
Windows2000は、DEFバージョンVer11.00Cまで対応
※WindowsXp English版での動作を確認しました。(2009/6/29)
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デバッグ機能 |
ブートロード・ダウンロード・アップロード・ベリファイ・スプリクト実行・メモリダンプ・メモリフィル・メモリセット・シンボルアドレス表示・レジスタアクセス・メモリウォッチ・逆アセンブル表示・Cソース表示・ブレーク設定・プログラム実行・強制ブレーク・トレース実行・ステップ実行・Cソーストレース実行・Cソースステップ実行・割り込み制御・リセット制御・ログ記録・インスペクト機能 |
フラッシュROMライタ機能 |
有り(フラッシュROM書き込み専用モード付) |
ブレーク機能 |
ハードウェアブレークポイント0〜4点(ブレークポイント数、ブレーク動作内容は対象CPUによって異なります)。設定履歴は最新16ポイント迄記憶。ソースブレーク機能有り(ROM用)
RAM上のソフトブレーク機能有り(8ポイント) |
バージョンアップ機能 |
ファームウェアのバージョンアップ機能有り |
モニタ/ファームソフト |
対象CPU毎に用意されておりユーザのポーティング作業は不要 |
特記事項(E1-JTAG)
(RX621,62Nグループ)
(RX62Tグループ)
(RX62Gグループ)
(RX631,63Nグループ)
(RX63Tグループ) |
フラッシュROM全開放
静的RAMエリア全開放
JTAGのTAP制御をソフトで実施している為、転送スピードは約1Mbpsになります。
ユーザプログラム実行中にオンザフライ機能でメモリアクセスしても一時停止しません。
デバッガI/Fは、E1(JTAG)仕様に準拠 |
特記事項(E1-FINE)
(RX210グループ) |
フラッシュROMの指定エリア1バイトのみ使用します。((long)OFS1の上位8bit)
静的RAMエリア全開放
ユーザプログラム実行中にオンザフライ機能でメモリアクセスしても一時停止しません。
デバッガI/Fは、E1(FINE)仕様の一線式シリアルに準拠 |
特記事項(H-UDI)
(SH-2A) |
フラッシュROMの800H番地以降を全開放
スタックエリア4バイトをファームが使用します。
静的RAMエリアを全開放
H-UDIのTAP制御をソフトで実施している為、転送スピードは約1Mbpsになります。
デバッガI/Fは、E10A-USB仕様に準拠(RST信号のみ違います。) |
特記事項(H-UDI)
(SH-2) |
フラッシュROMの400H番地以降を全開放
静的RAMエリアを全開放
H-UDIのTAP制御をソフトで実施している為、転送スピードは約1Mbpsになります。
デバッガI/Fは、E10A-USB仕様に準拠(RST信号のみ違います。) |
特記事項(H-UDI)
(H8SX/1xxx) |
フラッシュROMの400H番地以降を全開放
静的RAMエリアを全開放
H-UDIのTAP制御をソフトで実施している為、転送スピードは約1Mbpsになります。
デバッガI/Fは、E10A-USB仕様に準拠
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特記事項(H-UDI)
(H8S/2425,2427) |
フラッシュROMの200H又は400H番地以降を全開放
静的RAMエリアを全開放
H-UDIのTAP制御をソフトで実施している為、転送スピードは約1Mbpsになります。
ユーザプログラム実行中にオンザフライ機能でメモリアクセスしても一時停止しません。
デバッガI/F、E10A-USB仕様に準拠
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特記事項(H-UDI)
(H8S/2xxx) |
フラッシュROMの200H又は400H番地以降を全開放
静的RAMエリアを全開放
H-UDIのTAP制御をソフトで実施している為、転送スピードは約1Mbpsになります。
デバッガI/Fは、E10A-USB仕様に準拠
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特記事項(E8a)
(H8S/Tiny) |
フラッシュROMの200H番地以降を全開放
静的RAMエリアを全開放
NMIを強制ブレークに使用。
デバッガI/F、E8a仕様のクロック同期仕様に準拠
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特記事項(E10T)
(H8/3048F-ONE,H8/3029F) |
フラッシュROMの0FE〜0FFH(3048F-ONEの場合のみ)をファームが使用します。
スタックエリア4バイトをファームが使用します。
フラッシュROMの100H番地以降を全開放
静的RAMエリア全開放
デバッガI/Fは、E10T-USB仕様に準拠 |
特記事項(E7/8)
(H8/300H-Tiny,H8/300L-SLP) |
フラッシュROMの200〜7FFHをモニタソフトが使用します。
スタックエリアと静的RAMエリアの使用バイトは、モニタワーク方式により変わります。
NMIを強制ブレークに使用
デバッガI/Fは、E8/7仕様に準拠 |
特記事項(BOOT-UBC)
(SH-2) |
フラッシュROMの800H〜FFFHをモニタソフトが使用します。
スタックエリアと静的RAMエリアの使用バイトは、モニタワーク方式により変わります。
CPUに内蔵したUBC(ユーザブレークコントローラ)を使用します。
NMIを強制ブレークに使用、フラッシュROMブートモード用のTxD・RxD・(SCK)を使用します。
デバッグI/Fをクロック同期/調歩同期の選択ができます。
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特記事項(BOOT-PBC)
(H8S/21xx,22xx,25xx,26xx) |
フラッシュROMの200〜7FFHをモニタソフトが使用します。
スタックエリアと静的RAMエリアの使用バイトは、モニタワーク方式により変わります。
CPUに内蔵したPBC(PCブレークコントローラ)を使用します。
NMIを強制ブレークに使用、フラッシュROMブートモード用のTxD・RxD・(SCK)を使用します。
デバッグI/Fをクロック同期/調歩同期の選択ができます。
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特記事項(BOOT-PBC無)
(H8SX/1657) |
フラッシュROMの800〜0FFFHをモニタソフトが使用します。
スタックエリアと静的RAMエリアの使用バイトは、モニタワーク方式により変わります。
ブレーク操作は、ソースブレーク(ROM)とソフトブレーク(RAM)での対応となります。
NMIを強制ブレークに使用、フラッシュROMブートモード用のTxD・RxD・(SCK)を使用します。
デバッグI/Fをクロック同期/調歩同期の選択ができます。
*PBC(ハードブレーク)の無いCPUの為、デバッグ機能に制限があります。
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特記事項(BOOT-PBC無)
(H8S/2318,2319) |
フラッシュROMの200〜7FFHをモニタソフトが使用します。
スタックエリアと静的RAMエリアの使用バイトは、モニタワーク方式により変わります。
ブレーク操作は、ソースブレーク(ROM)とソフトブレーク(RAM)での対応となります。
NMIを強制ブレークに使用、フラッシュROMブートモード用のTxD・RxD・(SCK)を使用
デバッグI/Fをクロック同期/調歩同期の選択ができます。
*PBC(ハードブレーク)の無いCPUの為、デバッグ機能に制限があります。
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特記事項(BOOT-PBC無)
(H8/3052B,3067R,3068,3069R) |
フラッシュROMの100〜7FFHをモニタソフトが使用します。
スタックエリアと静的RAMエリアの使用バイトは、モニタワーク方式により変わります。
ブレーク操作は、ソースブレーク(ROM)とソフトブレーク(RAM)での対応となります。
NMIを強制ブレークに使用、フラッシュROMブートモード用のTxD・RxD・(SCK)を使用
デバッグI/Fをクロック同期/調歩同期の選択ができます。
*PBC(ハードブレーク)の無いCPUの為、デバッグ機能に制限があります。 |
特記事項(E7/E8)
(R8C10->13シリーズ) |
フラッシュROMの0C000〜0C7FFH(16KROMタイプ時のみ)モニタソフトが使用します。
スタックエリア4バイトをモニタが使用します。
静的RAMエリア全開放
デバッガI/Fは、E8/7仕様に準拠 |
特記事項(E8a)
(R8C14->29シリーズ) |
フラッシュROMの指定エリアをモニタソフトが使用します。
スタックエリア4バイトをモニタが使用します。
静的RAMエリア全開放
デバッガI/Fは、E8a仕様の一線式シリアルに準拠 |
パソコンインターフェース |
USB Ver2.0準拠 FullSpeed(12Mbps) |
ターゲットインターフェース |
同期シリアル通信(SCI使用)・調歩同期・JTAG *CPU品種により変わります。 |
表示ランプ |
電源表示LED,ステータス表示2色LED |
操作スイッチ |
リセットSW |
パソコン用ケーブル |
USB Type(A) <−> mini−B 1.8m |
ターゲットコネクタ |
ヒロセ電機 DF11シリーズ DF11−10DP−2DS(52) |
電源 |
USB Vbusより(5V 90mA MAX)供給 |
本体寸法 |
85×63×14.5mm、約120g |
使用温度範囲 |
0〜45℃(結露の無いこと) |