バージョン12.40Fより、条件付きでWindows11対応となります。 |
バージョン12.40Bより、Windows10対応となります。 |
バージョン12.00Aより、Windows Xp/VISTA(32bit)/7 対応となります。 |
バージョン9.00Aから11.00Cは、Windows2000/Xp/VISTA(32bit) 対応となります。 |
【本体バージョンアップ時の注意事項】
・コントローラ本体をバージョンアップする場合は、HdebuggerVerUp.pdfの手順に必ず従い実施して下さい。[2012/3/16追加]
|
H-debugger
(Package)
バージョン |
本体
(AH7000) |
管理日 |
変更内容 |
ファイル |
備考 |
パソコン側
(DEF) |
Ver12.40F |
Ver12.40 |
2024.05.08 |
バージョン12.40Fは、条件付きでWindows11対応となります。
<調査>
・ |
AH7000が使用しているCP2101(Silicon Labs)のUSBドライバ(v6.6.1.0)は、Windows11下では頻繁な送受信時稀に接続断になる症状を確認しました。
|
<対策>
・ |
頻繁な送受信時にディレイ挿入により接続断になる症状は回避しました。 |
<結論>
・ |
Windows11に対応したUSBドライバ(v11.3.0)は、CP2101が除外されたためドライバ使用が出来なくなりました。Windows11でAH7000を使用されるお客様は現ドライバ(v6.6.1.0)での使用を鑑みてご利用願います。なお、Windows11で使用を継続される場合、弊社としては保障しかねるためAH8000の導入を推奨します。
|
<参考資料>
・ |
(v11.3.0)
windows 11 versions of Windows for use with Silicon Labs VCP USB Serial
Bridges. These devices
include the CP2102N, CP2102, CP2103, CP2104, CP2105, CP2108, CP2109.
|
・ |
【注意事項】このバージョンは、AH7000専用です。 |
|
DEF1240F.ZIP(13MB)
パスワード保護 |
|
Ver12.40F |
Ver12.40E
Ver12.40D
Ver12.40C
Ver12.40B
Ver12.40A |
Ver12.40 |
2020.07.21
2020.06.29
2020.03.17
2016.06.01
2016.04.25 |
−−−[Eの変更内容] −−−
<変更内容>
・ |
Windows10より、マウスホイールのステータス情報が一部削除されていたため、ホイール操作可能にするため対応する。 |
−−−[Dの変更内容] −−−
<変更内容>
・ |
AH7000側のFWE制御に関して、Low制御のゲートオフ方式を変更してバッファ出力方式にする。 |
−−−[Cの変更内容] −−−
<変更内容>
・ |
WindowsのUAC仮想化ファイルの回避のため、インストールディレクトリを「c:\Aone\DEF」に変更する。 |
・ |
CAT68501用シリアルFROM(M25P16)をライターにて全消去した場合はアンプロテクトで終了させる。 |
・ |
CAT68501用シリアルFROM(M25P16)の場合、書き込み終了アドレスが「0xnnnnFF」で終了させる制限があった。書き込みバイト単位が128バイトのためコードが「0xnnnn7F」で終了する場合、Ver12.40Bでは、「0xnnnnFF」で終了させるため同コードを2度書きしていたが、Ver12.40Cからは全128バイトを「0xFF」で埋めたコードをシリアルFROMに送るように変更した。) |
−−−[Bの変更内容] −−−
<改善内容>
・ |
解像度の低いPC対応のためCPU設定にスクロールバーを追加する。(Ver12.40Aの修正) |
・ |
static変数をグローバルにした場合に直接インスペクト表示ができるように改善する。(Ver12.40Aの修正) |
<GCsymconv-VerUp>
・ |
GNU独自のDwarfコードを追加する。(Ver2.00C) |
−−−[Aの変更内容] −−−
<CPU追加>
・ |
H8S/20115Rを追加する。 |
・ |
RX63Tを追加する。 |
・ |
SH7268/9を追加する。 |
<改善内容>
・ |
解像度の低いPC対応のためCPU設定にスクロールバーを追加する。 |
・ |
static変数をグローバルにした場合に直接インスペクト表示ができるように改善する。 |
・ |
【注意事項】このバージョンは、AH7000専用です。 |
|
DEF1240E.ZIP(13MB)
パスワード保護 |
|
Ver12.40E
Ver12.40D
Ver12.40C
Ver12.40B
Ver12.40A |
Ver12.30E
Ver12.30D
Ver12.30C
Ver12.30B
Ver12.30A |
Ver12.30 |
2016.02.25
2014.12.03
2014.01.30
2013.09.06
2013.06.05 |
−−−[Eの変更内容] −−−
<CPU追加>
・ |
一時的に「H8S/20115R」を追加する。(Ver12.40Aで正式に追加) |
−−−[Dの変更内容] −−−
<修正内容>
・ |
Windows7におけるファイルダイアログ使用時のパス切り替え処理を追加する。間接パスに対する対策事項 |
−−−[Cの変更内容] −−−
<修正内容>
・ |
シリアルフラッシュROM書き込み機能の不具合修正 |
−−−[Bの変更内容] −−−
<改善内容>
<差し替え>
・ |
Hew1(Ver1.1.3)のsysrofに対応する。
「HCsymconv.exe」をVer5.20Dにアップする。 |
−−−[Aの変更内容] −−−
<CPU追加>
<機能追加>
・ |
RXファミリ用の外付けフラッシュロムへの書き込みに対応する。 |
・ |
RXファミリ用の強制的にリセットベクタ値を指定できる機能を追加する。 |
・ |
サム値計算機能の追加 |
・ |
内部I/Oレジスタの参照に1次元配列指定できるように改善する。 |
・ |
RX品種でID-Codeに相違があった場合、相違品種を表示して確認を促し、問題ない場合は処理を継続する。 |
・ |
CPU設定の品種リストにRX210(Bバージョン)を追加する。 |
・ |
RXファミリの時間計測の結果表示にサイクル数表示を追加する。 |
<修正内容>
・ |
SCI調歩同期のBRR値計算の逓倍(x)がデフォルトで表示上「1」になっていたが計算では「1/4」で計算していた。 |
<差し替え>
・ |
RXCのスタティク変数への対応により「HCsymconv.exe」をVer5.20Cにアップする。 |
・ |
【注意事項】このバージョンは、AH7000専用です。 |
|
DEF1230E.ZIP(12MB)
パスワード保護 |
|
Ver12.30E
Ver12.30D
Ver12.30C
Ver12.30B
Ver12.30A |
Ver12.20C
Ver12.20B |
Ver12.20 |
2013.05.07
2013.01.23 |
−−−[Cの変更内容] −−−
<修正内容>
・ |
SHC使用時、同じシンボル情報が多重に作成されていた場合、Cソースの一部がView表示できなくなる不具合を修正する。 |
−−−[Bの変更内容] −−−
<CPU追加>
・ |
H8S/2144(BOOT)を追加する。 |
・ |
H8SX/1725S(H-UDI)を追加する。 |
<変更内容>
・ |
メモリ内容のグラフ表示機能を追加する。 |
・ |
同シンボル情報が重複していた場合削除する。 |
・ |
ベリファイエラー発生時に中断できるようにする。 |
・ |
【注意事項】このバージョンは、AH7000専用です。 |
|
DEF1220C.ZIP(12MB)
パスワード保護 |
|
Ver12.20C
Ver12.20B |
Ver12.20A |
Ver12.20 |
2012.10.10 |
<CubeSuite+お使いのユーザに御願い>2012/11/26
・ |
プロジェクトディレクトリにCソースを置いてビルドした場合、ディレクトリ情報がNULLになっていたことが判りました.。この状況ではHCsymconv(Ver5.20A)処理では、エラーになってしまいます。大変申し訳ございませんが「CubeSuite+」をお使いの場合は「HCsymconv(Ver5.20B)」に差し替え願います。
|
<CPU追加>
・ |
SH7266,7267(H-UDI)を追加する。 |
<変更内容>
・ |
SH7262,7264,7266,7267の内蔵メモリでのプログラム実行において2点間実行時間測定を可能にする。 |
・ |
SH7262,7264,7266,7267のファームにWDOG対応機能を追加する。 |
・ |
SH7266,7267対応の外部フラッシュROM[S29GL032/SST25VF016B/M25P16]品種を追加する。 |
・ |
SCI調歩同期のBRR値計算に1式を追加する。 |
・ |
評価・変更窓にて配列構造体参照に[-]PBを追加する。 |
・ |
ローダとアプリケーション登録のシリアルFlashROM消去機能にセクタ指定できるようにする。 |
<差し替え>
・ |
ELF/Dwarf対応コード追加「HCsymconv(Ver5.20A)」 |
・ |
【注意事項】このバージョンは、AH7000専用です。 |
|
DEF1220A.ZIP(12MB)
パスワード保護 |
|
Ver12.20A |
Ver12.10A |
Ver12.10 |
2012.05.23 |
<CPU追加>
・ |
RX62T(JTAG)の追加 |
・ |
RX62G(JTAG)の追加 |
<変更内容>
・ |
シンボル情報のディレクトリ情報が「..\」だった場合への対応(CubeSuite+) |
・ |
ダウンロード終了後、ベリファイを自動で実施させる機能を追加する。(環境設定で指定) |
・ |
SH726xにおいてシリアルフラッシュROMへの登録コードの転送最終アドレスがシリアルフラッシュROMサイズを超えた設定をしていた場合のエラー処理を追加する。 |
・ |
SH726xの「ローダとアプリケーションの登録」でシリアルフラッシュROMの「全消去」機能を追加する。 |
・ |
SH726xの「ローダとアプリケーションの登録」でアプリケーションプログラム設定の最終アドレスをサイズに変更する。 |
・ |
SH726xの「CPU設定」でRAM側指定の最終アドレスをサイズに項目変更する。 |
・ |
H8SXシリ−ズでローカル変数の可視範囲を改善する。 |
・ |
RX210グループのリセットの最大伝搬遅延時間を100msに変更する。 |
<修正内容>
・ |
SH726xでのキャッシュ有効と無効エリアを混在した場合の擬似メモリー対応を可能にする。 |
・ |
RXシリーズにおいて擬似メモリの対応が除外されているミスを修正する。 |
・ |
RXシリーズにおいてRAMとROMにコード分割した場合のベリファイを修正する。 |
・ |
スクリプトファイルの処理順番が逆になっていたミスを修正する。 |
・ |
【注意事項】このバージョンは、AH7000専用です。 |
|
DEF1210A.ZIP(10MB)
パスワード保護 |
|
Ver12.10A |
Ver12.00A |
Ver12.00 |
2012.03.16 |
<CPU追加>
・ |
RX621,RX62N(JTAG)の追加 |
・ |
RX210(FINE)の追加 |
<変更内容>
・ |
AH7000のバージョンアップ時の評価キット「H8S/2612」の品種指定を自動で行い元の品種に戻す処理を追加する。 |
・ |
CView画面でのマウスクリック処理を追加する。
[CTrac]->Ctrl+左クリック
[CStep]->Alt+左クリック |
・ |
Watchの表示シンボルを順番の入れ替えができるようにする,。 |
<修正内容>
・ |
SH7137品種のハードウェアマニュアル修正に対しフラッシュROM関係ソフトを変更する。 |
・ |
割込みを使用したオンザフライとブレーク設定を併用した場合の対策をする。 |
<差し替え>
・ |
ELF/Dwarf3に対応する。「HCsymconv(Ver5.10A)」 |
・ |
【注意事項】このバージョンは、AH7000専用です。 |
|
DEF1200A.ZIP(10MB)
パスワード保護 |
|
Ver12.00A |
Ver11.00C
Ver11.00B
Ver11.00A |
Ver10.10 |
2011.11.10
2011.10.03
2011.08.18 |
−−−[Cの変更内容] −−−
<CPU追加>
・ |
H8SX/1631,33,35/L(HUDI)の追加 |
<変更内容>
・ |
外部RAMへのDWL時、ROMエリアのベリファイエラーが発生した時の表示方法を改善する,。 |
・ |
ステップ実行で停止に失敗した時の処理を改善する。 |
・ |
1モジュールに多重セクションを定義した場合の処理を改善する。 |
・ |
セレクトイレーズを設定したままで、CPU品種を変更した場合、常時最大ブロック数を表示するように改善する。 |
・ |
Dump表示でアドレスを変更した場合、シンボル部に変更前のシンボルを残さないように改善する。 |
・ |
Watch画面でのシンボル選択時、コンボBOXに既に存在していた場合でも最新の位置移動するように改善する。 |
・ |
強制ブレーク時、ブレーク前のCView情報をコンボBOXの先頭に記憶させる。 |
・ |
ソースブレークの検索巾をダウンロードサイズに合わせるよう改善する。 |
<修正内容>
・ |
モジュール名の頭にアンダーバーを付加した場合の検索を修正する。 |
・ |
CViewのシンボル用コンボBOXの一括削除(ItemClr)が出来なくなっていたため修正する。 |
−−−[Bの変更内容] −−−
<CPU追加>
・ |
H8S/2506(SCI2),2506(SCI3)の追加 |
<変更内容>
・ |
,処理負担軽減のため、ダンプ結果をコマンド実行画面へ表示しないようにする。 |
・ |
CPU別デバッガ仕様の「使用ベクター」項目を現設定に合わせて表示する。 |
<修正内容>
・ |
再ダウンロード時、Resetソースに表示されるようになってしまったが、ダウンロード前のCソースに戻すようにする。 |
・ |
CPU設定で「オールイレーズ」に設定しても再起動時に「セレクトイレーズ」に変更されてしまうことへの修正 |
−−−[Aの変更内容] −−−
<CPU追加>
・ |
H8/36078,36079の追加 |
・ |
SH7262(H-UDI)の追加 |
<外部FROM追加>
・ |
SH7262/4用の外部FROM(S29GL032N)を追加 |
・ |
SH7262/4用の外部シリアルFROM(AT225DF041A)を追加 |
・ |
SH7262/4用の外部シリアルFROM(AT225DF041A)に登録するローダーを追加 |
<機能追加>
・ |
「long long」64bitバイナリーへの対応 |
・ |
「カーソルの位置にPCを設定」を追加する。 |
・ |
SH7262/4のキャッシュ無効と有効エリアが混在した場合のダウンロードを可能にする。 |
・ |
SH7262/4用のシリアルFROMへのローダーとアプリケーションの登録機能を追加する。 |
・ |
クロック同期の速度を標準(1,382,400bps),高速(1,843,200bps),低速(921,600bps)の3スピードを指定できるようにする。 |
・ |
SH7262/4のシミュレーションにて、キャッシュ有効・無効エリアへの混在に対応する。 |
・ |
「CPU別デバッガ仕様」表示に「使用ベクター」の項目を追加する。 |
・ |
KPIT-Gnu(v1101)に対応する。 |
<不具合修正>
・ |
H8/3052B(Stack)I/F:クロック同期用モニターにバグあり修正する。 |
<差し替え>
・ |
「long long」64bitバイナリーへの対応により「HCsymconv.exe」をVer5.00Aにアップする。 |
・ |
「long long」64bitバイナリーへの対応により「GCsymconv.exe」をVer2.00Aにアップする |
・ |
【注意事項】このバージョンは、AH7000専用です。 |
|
DEF1100C.ZIP(9MB)
パスワード保護 |
|
Ver11.00C
Ver11.00B
Ver11.00A |
Ver10.10A |
Ver10.10 |
2011.03.22 |
<CPU追加>
・ |
H8S/2462(H-UDI)の追加 |
・ |
SH7264(H-UDI)の追加 |
<機能追加>
・ |
ROMレス品種に限り、外付けフラッシュROMに対応する。 |
・ |
SH-2A品種に限り、CS別に「ビッグ/リトル」エンディアン設定が出来るようにする。 |
・ |
SH-2A品種のデータトレースのバス選択「M-bus/I-bus」が出来るようにする。 |
<変更内容>
・ |
オブジェクトの管理サイズを16MBから32MBに変更する。 |
・ |
シミュレーションの管理空間を2空間から4空間に変更する。 |
・ |
【注意事項】このバージョンは、AH7000専用です。 |
|
DEF1010A.ZIP(8MB)
パスワード保護 |
|
Ver10.10A |
Ver10.00A |
Ver10.00 |
2011.02.01 |
<注意事項>
・ |
Ver10.00Aより、AH7000専用バージョンになります。 |
<CPU追加>
・ |
H8S/20115の追加 |
・ |
SH/7216の追加(FPU単精度・倍精度対応版) |
<機能追加>
・ |
オンザフライ処理中のCPU停止時間を大巾に短縮する。
BOOT品種(20〜40us)
HUDI品種(200〜250us)
E10T品種(40〜60us)
E8品種(40〜60us)
E8a品種(100〜800us)
(ターゲットクロックに依存する。) |
・ |
オンザフライ処理のサンプリング周期を高速/低速の二段階で指定ができるようにする。 |
・ |
ダンプ表示に周期サンプリング機能を追加する。 |
・ |
コンボBOXのオートコンプリメント機能を禁止・許可できるようにする。 |
・ |
H8S/Tiny品種の通信速度を約2倍にする。 |
・ |
H-UDI品種の通信方式を変更する。(SpeedUp) |
・ |
調歩同期のボレート算出基準に中速を追加する。 |
<変更内容>
・ |
アドレスによるシンボル検索(GLT)時、ライン間が0x80以上の巾がある場合、未検索とする。
(モジュール内の多数セクション指定した場合への対策)
|
・ |
ライン情報が未コードエリアだった場合の対応(ELF/Dwarf2) |
・ |
CPU設定で品種を切り替えした場合、常に最高周波数側にする。 |
<不具合修正>
・ |
CPU別デバッガ仕様表示で表示部が左へスライドしてしまう不具合修正 |
・ |
CView画面のアセンブラ表示で、プログラムコード以外のアドレスを入力した場合への対応 |
・ |
Dump画面で起動直後にアドレス部に何を入力しても0番地表示してしまうことへの修正 |
・ |
H8/369x2のモニタ使用エリアを「固定番地方式」にした場合の不具合修正 |
<差し替え>
・ |
HCsymconv Ver4.00Cに差し替える。(2011/2/1)
HCsymconv Ver4.00Dに差し替える。(2011/2/7)
|
・ |
GCsymconv Ver1.70Aに差し替える。(2011/2/1)
|
|
DEF1000A.ZIP(8MB)
パスワード保護 |
|
Ver10.00A |
Ver9.02B |
Ver8.20 |
2011.02.01 |
<注意事項>
・ |
このバージョンは、AH7000(Ver10.00A)と区別を付けるため、インストールDIRは【DEF6K】になります。
"C:\Program Files\Aone\DEF6K"
環境を継承する場合は、旧DIR【DEF】より「DEF.ENV」を新DIR【DEF6K】にCopyして下さい。
|
<不具合修正>
・ |
CPU別デバッガ仕様表示で表示部が左へスライドしてしまう不具合修正。 |
・ |
H8/369x2のモニタ使用エリアを「固定番地方式」にした場合の不具合修正。 |
<差し替え>
・ |
HCsymconv Ver4.00Cに差し替える。(2011/2/1)
|
・ |
GCsymconv Ver1.70Aに差し替える。(2011/2/1)
|
|
DEF6K902B.ZIP(8MB)
パスワード保護 |
|
Ver9.00Ba
|
Ver9.00B
Ver9.00A |
Ver8.20 |
2010.08.16
2010.07.14 |
−−−[Bの変更内容] −−−
<不具合修正>
・ |
コマンドのパイプライン処理追加時(Ver7.10x)にパイプラインコード["|"0x7c]の検索時に漢字コードの検査が抜けていた為、漢字コードに[0x7c]が含まれていた文字があった場合パイプライン処置をしてしまう不具合を修正する。漢字コード例 ["ポ"0x837c]です。
DEFバージョン7.10Aから発生していました。 |
−−−[Aの変更内容] −−−
<変更内容>
・ |
Windows7に対応させたUSBドライバーを追加する。(Xp/Vista/7用ドライバー「32/64bit両対応」) |
・ |
ヘルプファイルを「HTML方式」に変更する。(これによりVistaから必要でした「WinHlp32.exe」は不要になります) |
・ |
Windows7に対応させる為、DEFの開発環境を「CodeGear」に変更する。 |
<機能追加>
・ |
SCIl調歩同期のBRR値計算ツールを追加する。 |
<参考資料>
<注意事項>
・ |
DEFバージョン「9.00A」より、Windows2000/xp/Vista/7対応版となります。(98では動作しません) |
|
DEF900B.ZIP (8MB)
パスワード保護 |
|
Ver9.00B
Ver9.00A |
バージョン8.20A以下は、こちらご覧下さい。
|
【DEFバージョンアップ時の手順】
1. 旧バージョンのアンインストールの実行
2.ダウンロードしたファイルは解凍ソフトを使用して、適当なフォルダに解凍
3.解凍されたSetup.exeの実行
4.DEFをバージョンアップした場合、コントローラ本体(H-debugger)も指定バージョンにして下さい。
【注意事項】
・パスワード保護バージョンをインストールする場合、「パスワード」の取得が必要です。
・サーバ容量制限により、Ver5.40x以下はリンク解除しました。必要なユーザはメールにて依頼して下さい。
|
【コントローラ本体(AH7000)バージョンアップの手順】
1.DEFを起動します
2.Startをクリックしてコントローラ本体(H-debugger)との通信を開始します。
3.DEFメニューのオプション->メンテナンス->バージョンアップをクリックします。
4.表示された指示に従ってバージョンアップを実行してください
【備考】
・接続するターゲットは無くてもバージョンアップ出来ますが、CPU設定は評価キットの「H8S/2612F」でお願いします。
・コントローラ本体(H-debugger)をバージョンアップするプログラムファイル名はahx000.motです。
・ahx000.motは、DEFをインストールしたフォルダに入っています。(デフォルトフォルダは"C:\ProgramFiles\Aone\DEF"です。)
【注意事項】
・ダウンロードによってバージョンアップされた場合は、購入時の取り説に記述してある接続図を参考にしないで下さい。
CPUタイプによっては仕様変更になっていますので、必ずHPの接続図(最新)を参考にして下さい。
・バージョンUPした場合、ターゲットのモニタを最新にする為、必ずダウンロードして下さい。
|